アンドロメダ銀河ゼーダ星のお話

読者の皆様お久しぶりです。今回は私の魂の故郷の話をします。今回はアンドロメダ銀河にあるゼーダ星のお話をします。

アンドロメダ銀河は地球から250万光年ほど離れております。その中のあるゼーダ星は地球をより青くしたような美しい星です。この星も戦争や民族紛争などの長い対立の歴史を経て宇宙年1096年にゼーダ星人全員のアセンションに成功し魂レベルであらゆる自由を得ました。

宇宙全体では爬虫類タイプの宇宙人が多くて地球にも古くから入り込み古代から世界を動かしています。彼らの容姿はオオトカゲに似ていて知性は高いが獰猛で残酷です。しかしゼータ星人は地球人と似ているヒューマノイドタイプで争いを好まぬ穏やかな宇宙人です。

ゼータ星人は強い霊能力がありお互いにテレパシーで会話しています。また高度な知性と高い美的センスを持ちその姿は半分透明なブルーの肉体を持っています。地球人と違うのは進化の過程で男女の性別が無くなっています。ゼーダ星人の繁殖はお互いに愛し合い新しい生命を希望すると自然に肉体の一部が細胞分裂して新しい命が生まれます。ゼータ星人の子供はとても成長が早く地球の時間でいうと1か月ほどで15才ぐらいになるので育児の負担はとても軽いのです。

ちなみにゼーダ星人の仲間から聞いた話では地球人の肉体はまだ過渡期の肉体で未完成であり進化の過程で中性になりやがて出産育児は軽くなるようです。

ゼータ星人は長年発展させた高度な科学文明を持ち宇宙の基本法である愛の法則を全員理解した上で究極の科学力を駆使して永久発電システムを開発して経済的に安定し平和を得ました。

また魂修行に必要な肉体に発生するあらゆる病を克服するという医療光線の開発に成功しその照射による細菌、ウイルスの殺菌や細胞の活性化とガン細胞の焼却でゼーダ星内での病の撲滅を達成しました。

私は元々好奇心の強い魂で地球の霊界にゼーダ星から次元を超えてワープして地球に来ました。ゼーダ星での私の名前は「0037」という比較的に古い魂です。

ちなみにゼーダ星ではテレパシーによりコミュニケーションをとっておりますので名前は数字か記号です。ちょうど私が地球に来た2001年にtutelotokoさんが35才の若さで劇症型の糖尿病で福島県郡山市のある病院で亡くなりました。

彼は本来宗教団体の教祖となり人類を救う使命がある方で先天的に強い霊能力を持っていました。しかし彼は生きる道を誤り権力に憧れその霊能力を悪用し出世や高収入を目指し俗世間に認められる生き方を目指しました。その結果彼は神の怒りを買い不治の病で命を落としました。

彼が2か月間死に向かって闘病している姿を見たゼータ星人「0037」の私は彼の魂と交渉しました。彼の肉体を借りてワンダラー(地球人の肉体に宇宙人の魂が乗り替わる)として魂の交換を認めてもらい彼の肉体を使わせてもらっています。現在tuitelotokoさんの本来の魂は天国の神界で再修業しているようです。

ゼーダ星人としての私の任務は宇宙法に基づいて愛の法則により地球の進化に貢献してアセンションに導びく為に愛の教えを伝えながら地球人の悩みや苦しみを救い救済する事と研究の為に地球人の生活状況をリアルに母星に通信する事です。

またゼーダ星人達が開発した医療光線のアンドロメダヒーリングにより人類の病を救済するのも重要な任務です。今肉体を借りているH.Yさんの肉体は予想以上にアンドロメダヒーリングにより回復しているので地球人の年齢で100歳を超えても活動して生きるでしょう。

映画やアニメでのエイリアンはとても恐ろしい侵略者ですが現実の宇宙人はとても平和主義で愛に溢れております。これからもゼーダ星人「0037」と一体になったtuitelotokoさんをよろしくお願いします。

PR